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大人向けVR動画を家族にバレずに見るための基本設定

安心・こっそり視聴ガイド

本記事には成人向けコンテンツに関する情報が含まれます。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

大人向けVR動画を楽しむうえで、意外と気になるのが「家族や同居人に気づかれないか」という点です。スマホを家族で見せ合う場面や、通知がふと表示される瞬間に、ヒヤッとした経験がある方もいるかもしれません。

このページでは、スマホでできる基本的なプライバシー対策を整理します。特別なアプリを入れなくても、標準の設定だけでかなりの部分はカバーできます。順番に見ていきましょう。

なお、ここで紹介するのはあくまで自分の端末上のプライバシー設定です。各サービスの利用規約や年齢制限を守ったうえで、節度をもって楽しむことが前提になります。

まず押さえたい3つのポイント

気づかれる経路は、だいたい次の3つに集約されます。

ひとつめが通知。ロック画面やバナーに内容が出ると、ふとした瞬間に見られてしまいます。ふたつめが履歴。視聴履歴や購入履歴、検索履歴などです。みっつめがアプリそのもの。ホーム画面にアイコンがあると、存在自体に気づかれます。

この3つに対策しておけば、不意の遭遇はかなり防げます。

通知の設定

いちばん事故が起きやすいのが通知です。ここを最優先で見直しましょう。

iPhoneの場合
設定 → 通知 → プレビューを表示、で「しない」を選ぶと、ロック画面に内容が出なくなります。アプリごとに変えることもできるので、見られたくないアプリだけ「しない」にする運用もできます。

Androidの場合
設定 → 通知 から、ロック画面の通知を「通知を一切表示しない」または「内容を非表示」に設定できます。アプリごとに通知をオフにすることも可能です。機種によって項目名が異なるので、「通知」「ロック画面」あたりを目印に探してください。

通知音やバイブで気づかれるのを避けたいなら、該当アプリの通知をサイレントに切り替えておくのも有効です。

履歴まわりの注意

履歴は、見られる可能性のある経路が複数あります。

ブラウザで関連サイトを見る場合は、シークレットモード(プライベートブラウズ)を使うと閲覧履歴が残りません。共有のPCやタブレットを使うときは特に意識したいところです。

検索バーの入力候補(サジェスト)から過去の検索が見えてしまうこともあります。気になる場合は、ブラウザの履歴やフォーム入力履歴を定期的に消しておくと安心です。

なお、購入履歴はサービス側のアカウントに残るものなので、端末の操作だけでは消えません。アカウントにログインされない工夫(次のアプリロック)とあわせて考えるのが現実的です。

アプリのロック・非表示

アプリ自体への対策も有効です。

アプリ内のパスコードロックを使う
VR再生アプリの中には、起動時にパスワードを求めるパスコードロック機能を備えたものがあります。たとえばDMM VR動画再生プレイヤーにはこの機能があり、他人に勝手に開かれるのを防げます。共有端末を使うなら、まず設定しておきたい機能です。

端末側でアプリをロック・非表示にする
iPhoneでは、アプリをロック(開くときにFace ID/Touch ID/パスコードを要求)したり、アプリライブラリの「非表示」フォルダに移したりできます。ロックしたアプリの情報は、通知や検索、Siriの提案などにも出なくなります。Androidでも、機種によっては設定からアプリを非表示にしたり、セキュアフォルダのような領域に分離してロックしたりできます。

これらを使うと、ホーム画面からアイコンが消え、開くときに認証が必要になるので、存在と中身の両方を守れます。

共有端末を使うときの注意

家族と端末を共有している場合は、もう一段の配慮が必要です。

VRゴーグルにスマホをセットして見る場合、視聴後にアプリを閉じてロック画面に戻しておく、履歴やダウンロード済みファイルの置き場所に気をつける、といった基本動作を習慣にしておくと安心です。ゴーグル自体を共有しているなら、なおさら使用後の状態を整えておくクセをつけましょう。

そもそも論として、見られて困るものは共有端末ではなく自分専用の端末・アカウントで完結させるのが、いちばん確実な対策です。

まとめ

家族にバレずに楽しむための基本は、「通知を出さない」「履歴を残さない・分ける」「アプリをロック/非表示にする」の3点です。どれも標準設定でできることばかりなので、まず通知から見直すのがおすすめです。

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設定項目の名称や手順は、端末のOSバージョンや機種によって異なる場合があります。最新の手順は各端末の公式ヘルプでご確認ください。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。